2007年度研究大会から「ベスト・プレゼンテーション賞」を新設しました。これは,研究大会における口頭発表について,優れた登壇発表者を選び表彰するものです。

 登壇発表者は,口頭発表では,決められた時間の中で,研究の内容を正確に伝え,また,聞き手にわかりやすいよう細部まで行き届いた配慮をし,説明する必要があります。こうしたプレゼンテーションに対する意識を高めること,さらにその技術の向上を目指してこの賞を設けました。

  2017年度のベストプレゼンテーション賞は学生・大学院生の身分を明示した登壇発表者を対象に,研究内容とプレゼンテーション技法の両方の評価に基づき,プログラム委員の合議により選出しました。(なお,2016年度までは研究大会の参加者の投票によって選ばれていました。また,2007年度から2011年度までは発表者全員を対象とし,発表の内容ではなく,プレゼンテーション技法のみを評価の対象としました。)

 決定した受賞者名は,三田図書館・情報学会ウェブサイトとLibrary and Information Science誌上で発表し,賞品を授与します。



    2017(平成29)年
    受賞者:西川和君
    受賞プレゼンテーション:「Johann Emerichによるミニアチュア印刷の工夫 」(pdfファイルを閲覧できます。ただし,画像の利用条件により,表示されていない画像があります。)

    2016(平成28)年
    受賞者:松山麻珠君
    受賞プレゼンテーション:「表示媒体とインタラクションの組合せが誤りを探す読みに与える影響 」(pdfファイルを閲覧できます)

    2015(平成27)年
    受賞者:山下樹子君
    受賞プレゼンテーション:「短期大学の使命と図書館:第三者評価結果による分析 」(pdfファイルを閲覧できます)

    2014(平成26)年
    受賞者:長田咲君
    受賞プレゼンテーション:「電車内における情報メディア利用の実態:10年間の推移」(pdfファイルを閲覧できます)

    2013(平成25)年
    受賞者:池内有為君
    受賞プレゼンテーション:「研究データ公開に関する学術雑誌のポリシー分析」(pdfファイルを閲覧できます)

    2012(平成24)年
    受賞者:新見槙子君
    受賞プレゼンテーション:「アメリカの大学図書館による学士課程学生対象の表彰制度の現状調査」(pdfファイルを閲覧できます)

    2011(平成23)年
    受賞者:安形輝君
    受賞プレゼンテーション:「無線綴じ図書の損傷過程:書物の強制劣化装置を使った実験」(ココから閲覧できます)

    2010(平成22)年
    受賞者:安形輝君
    受賞プレゼンテーション:「図書館ウェブサイトの公開性−クローラに対するアクセス制御に関する調査−」(pdfファイルを閲覧できます)

    2009(平成21)年
    受賞者:池内淳君
    受賞プレゼンテーション:「公立図書館の蔵書構成比と貸出規則に関する実態調査 」(pdfファイルを閲覧できます)

    2008(平成20)年
    受賞者:井之口慶子君
    受賞プレゼンテーション:「電子ジャーナルへの永続的アクセスの不安定性:プラットフォームにおける提供実態調査から」(pdfファイルを閲覧できます)

    2007(平成19)年
    受賞者:安形輝君
    受賞プレゼンテーション:「『時事新報』初期の社説の著者推定」(pdfファイルを閲覧できます)


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